Work3.0 その4 ~働き方3.0になるには具体的には何をすればよいか~

前回に続き”「新しい働き方」ができる人の時代”
(セス・ゴーディン [監訳]神田昌典)の内容を見ていきます。

働き方3.0とはどういうものか、なぜ必要なのかということを
見てきましたが、ここからは具体的にどうすればよいのか
ということをまとめたいと思います。

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まず思考法として
『・考える価値がありそうな問題を解決すること
 ・先頭に立って人を引っ張っていくこと』

が重要としています。

その上で
『組織のかなめ』になることを提唱しています。
かなめとは「無くてはならない存在」です。

組織のかなめは『組織のかなめのレバレッジ効果』を生み出します。
これは
『仕事で生み出しているものの価値が大きいほど、その価値を生み出すのに
 実際に費やされる時間は減る』

ということを指します。

組織のかなめは非常に短時間で新たなビジネスチャンスを見つけ正しい判断
するということです。このひらめきの背後には、多くの下積みの努力や
専門知識の地道な勉強が隠れているとのこと。

組織のかなめとなるには

・知識に基づいて判断する人はダメ
・人が見ていない部分に目を向け、人が気付かない問題を解決する
・批評家タイプ、官僚タイプで上司の顔色をうかがっていてはダメ
・「完璧」を目指してはダメ
 創造性を発揮しようとすればミスは避けて通れないし
 「求められているクオリティ」という物差しもない

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とのこと。組織のかなめは地道な努力が背景にある、という指摘がいいですね。


※『』内は引用

「新しい働き方」ができ

る人の時代

三笠書房
セス・ゴーディン

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