Work3.0 その3 ~働き方3.0を後押しする世の中の変化~

前回に続き”「新しい働き方」ができる人の時代”
(セス・ゴーディン [監訳]神田昌典)の内容を見ていきます。

この本の中でなぜ働き方3.0が拡がっていく
社会の変化について触れている点を見ます。

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大きなポイントはインターネットの登場です。

本ではまず経済学者カール・マルクスの指摘に触れています

『人々は有産階級と無産階級の二つに分裂した』

資本を持って工場をたてて経営をする人と、
その資本家に頼り生産をする人の2つにわかれたという指摘です

・生産するには資本がいる
・資本はだれでも持っているものでない
・持っていない人(無産階級)が生産するには資本家に頼る必要がある

ということです。

ただ現在の世の中は

『無産階級の人も生産手段を持つようになった』
『人々はインターネットを使って自分で組織を作れるようになった』
『頭脳が工場に取ってかわり、アイディアや創造性、人とかかわる能力に
 価値があるのみなされるようになった』


としています。

『新しい仕事のコンセプトやコミュニケーションの方法が変わっている人が
 より大きな権限を手にすることができるようになった』

とのこと。

仕事のピラミッドという概念にも触れています。

画像

(P37より)

下の方の仕事は簡単に覚えられるが負担が多く、
上に行くほど仕事の負担は軽くなり報酬があがる、
という考え方です。

この上のの方を目指すべきだとしています。
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資本を持たないものも世の中を動かしていけるというのはいいですね。


※『』内は引用

「新しい働き方」ができ

る人の時代

三笠書房
セス・ゴーディン

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き方」ができる人の時代 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





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