Work3.0 その2 ~なぜ働き方3.0が必要なのか~

前回に続き”「新しい働き方」ができる人の時代”
(セス・ゴーディン [監訳]神田昌典)の内容を見ていきます。

今回は、この本の中でなぜ働き方3.0が必要なのかという点です。

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冒頭に

『低賃金の人々が簡単な指示に従うただけで実行できるにように
 生産工程を振り分けることが、事業が成功する秘訣である』


とのアダムスミスの国富論を出しています

そのから次のように展開しています。

・この時代のポイントは「従業員の賃金」と「生産性」で利益が決まるということ

・つまり必要な能力を持つ従順な人材を極力安く確保し、生産性高く働いてもらう
 ことが鍵であるということ

・ただ、このような時代は終わった

・消費者はただ安いだけの商品をずっとは買い続けない
 より個性的な商品、人の心や感情に訴える商品を求める

このように時代が変わってきているので

『長く事業を続けるのためには人を中心としたビジネスで
 市場をリードしていく必要が出てきた』


としています。

今選べる道は2つ

『・平凡で安価な商品で勝負し続けるか?
 ・人とのつながりを大切にして抜きんでるか』


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とのこと。

新興国の台頭を考えると安価な商品での勝負ではなく
平凡ではなく抜きんでる方がいいですよね。


※『』内は引用

「新しい働き方」ができる人の時代
三笠書房
セス・ゴーディン

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